HARU Counseling Office Est.2010離婚問題・夫婦問題・家族問題
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熟年離婚の問題

なかなか他人に相談できない問題もご相談下さい

熟年離婚の問題のイメージ

熟年離婚・・・

お互いのこれからの人生のために最善の方法は?

熟年離婚の場合、ほとんどが妻側から離婚を切り出すことが多いようです。

特に、年金分割制度(下記参照)が施行された直後は離婚する夫婦が大勢いました。

中には妻に逆ギレする夫もいるようですが、妻がどのような経緯で離婚したいと思うようになったのかを心から聴き、感じてあげることが必要なのではないでしょうか。

今では、夫婦で家事分担をし、育児にも協力的な男性も増えてきましたが、それでもまだまだ日本では「男は外で仕事」「女は家事・育児」というような風潮がどこかに残っています。

日本の男性は「会社人間」が多く、家族の為に一生懸命働く・・・一方、その妻は不満を募らせていく・・・。

男性は男性で、家族の為に良かれと思い朝早くから深夜まで働いてきたのに・・・皮肉なことに妻には全く伝わっていません。

なぜ伝わっていなかったのか?

簡単なことです。

「言葉」で伝えていなかったのです。

つまり、会話がなかった。

コミュニケーションをほとんど取っていなかったからです。

長年「夫婦」をしていると、「言葉に出さなくても解るだろう」とお互いが思ってしまうものです。

でも、「言葉に出して伝える」ということは思っている以上に大切な事なのです。

その人の一言で、一生幸せでいられたり、一生傷ついたりするのも「言葉」なのです。

年金分割制度

2007年4月以降に離婚が成立した場合、離婚をした当事者間の合意や裁判所の手続きにより按分割合を定めた時には、その当事者の一方からの請求によって年金額の計算の基礎となる婚姻期間等の保険料納付記録(標準報酬額)を当事者間で分割することが出来るようになりました。

また、2008年4月以降の第三号被保険者期間については、離婚をした場合に当事者一方からの請求により、第二号被保険者の厚生年金の保険料納付記録を自動的に2分の1に分割することが出来ます。

2008年4月前の第三号被保険者期間については、離婚をしても自動的に2分の1に分割することは出来ませんが、当事者間の合意または裁判所の決定により按分割合を決めれば分割することが出来ます。

ご相談の例①

熟年離婚の実行に取り掛かりたい・・・

来年 主人が定年を迎えます。
結婚して32年、子育ても家事も義母の介護も全て私ひとりでやってきました。
主人には思いやりの言葉ひとつかけてもらったことはありません。
家族旅行の思い出もありません。
あと1年かけて離婚の準備をしたいと思っています。
何から準備したらよいでしょうか?

ご相談の例②

自分を置いて出て行ってしまったパートナーを連れ戻したい・・・

結婚して25年になります。
夫は会社を経営していますが、以前パートとして働いていた女性と付き合っていることがわかりました。
問い詰めたところ主人は自分から白状し、「その女性と一緒に住みたい」と言って家を出て行ってしまいました。
私は頭の中が真っ白になり、何が起きたのか未だに理解できないでいます。
今更 離婚はしたくありません。 主人を連れ戻すにはどうしたらいいでしょうか。

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