モラルハラスメント・暴力の問題なかなか他人に相談できない問題もご相談下さい

暴力や虐待に耐えるのが夫婦ではありません

大きな問題になる前にまずご相談ください

「ドメスティック・バイオレンス」いわゆる「DV」とは、親密な関係にある男性からふるわれる女性に対する暴力をさす言葉です。

しかし、最近は女性から男性に対する暴力も増えてきており、これに対しても「DV」と言われています。

暴力の種類としては、「身体的暴力」「精神的暴力」「性的暴力」「経済的暴力」「社会的暴力」などがあげられますが、精神的暴力のことを「モラル・ハラスメント」略して「モラハラ」などとも言われています。

精神的暴力とは
  • 大声を出して罵倒する
  • 何を言っても無視する
  • 脅す
  • 恥をかかせる
  • 監視する
  • 「誰のおかげで生活できているんだ」などと言う

精神的暴力いわゆる「モラハラ」は、身体的暴力のような外傷などがなく「心の傷」となるため、他の人には理解してもらいにくく、被害者となっている配偶者も自分のされていることがモラハラだと気づいていないこともあります。

モラハラ被害者となりやすい人のタイプとしては、几帳面、秩序を愛し、責任感の強い人、起こった出来事に対して「自分が悪いのでは?」と罪悪感を持ちやすい人などの特徴があります。

それに対して、加害者となるのは「自己愛的な変質者」と言われています。

罪悪感を持たない、責任を人に押し付ける、誰かから奪うことを欲している、自身を守るために他人を破壊する必要性を常に持つ「変質性」があることが特徴です。

もし 相手が、自己愛的な変質者が欲しているのに持っていないものを持っているとか、喜びに満ちた毎日を送っていると感じたら、その相手はすぐに「被害者」として選ばれてしまうのです。

なんとも理不尽で信じがたいことですが、そのような「加害者」「被害者」が実際に増えているし、苦しんでいる人も大勢いるのです。

他人には解りにくいモラハラ被害を受けている場合、まずは録音することをお勧めします。

どんなことを言われたかなど日記に記しておくことも必要です。

殴る蹴るなどの身体的暴力をふるう加害者の特徴として、一定のサイクルがあります。

蓄積期、爆発期、安定期(ハネムーン期)の三つを循環していきます。

安定期とは、暴力によってストレスが発散された状態で、プレゼント等を買ってきたり、泣いて謝ってきたりします。

しかし、こういった加害者の根底には「支配下に置いておきたい」「コントロールしたい」というものがあり、精神的未熟でまともな神経や思考を持っているわけではありません。

暴力を受けている場合、都道府県の「配偶者暴力相談支援センター」に相談する方法もあります。

配偶者暴力相談支援センター
  • 相談または相談機関の紹介
  • 医学的、心理的なカウンセリング
  • 被害者及び同伴者の緊急時における安全の確保、及び一時保護
  • 被害者の自立生活促進のための情報提供その他の援助
  • 保護命令制度の利用についての情報提供その他の援助
  • 被害者を居住させ保護する施設の利用についての情報提供その他の援助

暴力を受けている場合は、まず自身の身の安全、お子さんの身の安全を確保して下さい。

力になってくれる人、力になってくれる機関が必ずあります。

外に助けを求める勇気を出して下さい。

ご相談の例①

夫の束縛や暴力に耐えられない・・・

自分の思い通りにならないと怒鳴りちらす、話しかけても無視する、外面がいい、私を実家に帰らせない、友達に会うことを制限する、失敗したら全て私のせい、人の悪口しか言わない、自分のこと以外にお金を使うのを嫌がる・・・全て夫に当てはまります。 最近は、不眠症で夜眠れません。
夫は自分の親族に、私が精神病だと言いふらしているようです。こんな夫とでも速やかに離婚できるのでしょうか?

ご相談の例②

暴力をふるう夫を許してしまう・・・

付き合っていた頃は、とても優しかった夫ですが結婚してから暴力を振るうようになりました。
夫は子供好きなので、子供が出来たら暴力はなくなると信じていましたが妊娠中も背中を蹴られたり髪を引っ張られたり、暴力は治りませんでした。
今では子供も夫の顔色を伺いながら過ごしている状態です。
でも、暴力を振るった後は泣いて謝ってくれるのです。 なので、わたしも夫を許してしまいます。
普段は優しい人ですが、暴れたら止めることは出来ません。

悩み別事例一覧

  • 浮気・異性問題で悩んでいる

    なかなか相談できないパートナーの浮気や異性との問題。相手の問題だけでなくご本人のお悩みもご相談下さい。

  • 姑・舅・親戚の問題

    結婚生活は何かと家族としての問題も多くなりがちです。潤滑な家族関係のアドバイスもいたします。

  • 借金・家計の悩み

    パートナーに言えない借金、パートナーの経済力への不満など。

  • 夫婦生活の悩み

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  • 子供がいる方の場合

    教育方針の不一致や、しつけに関するギャップなど、子育てに関するお悩みも多いはず。将来のためにお早めにご相談ください。

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  • 熟年離婚の問題

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