弁護士に相談する前に、まずは私達カウンセラーにご相談下さい
我々カウンセラーの目的は、「相談者にとって最良の解決方法を見つけ、幸せになっていただくこと」です。
弁護士に相談する場合は、あくまで法的な解決が前提となります。
もちろん、弁護士は代理人として配偶者との折衝も行うことができます。
しかし、弁護士は法律のプロですから、人間関係の修復や法的解決以外のことに関しては、なかなか受け付けてくれないのが現実です。
離婚はあくまで「あなたと配偶者の問題」です。
法律家に相談する前に、あなたが出来ること、しておいた方が良いこと、修復のコツなどを私達カウンセラーはアドバイスさせていただきます。
こんな方はカウンセラーへ
- 別居中の相手と今後のことについて話し合いたいが、どうしたらいいのか
- 離婚したいがなるべくお金はかけたくない
- 養育費、財産分与、慰謝料などお金の話を穏便に話し合う方法を知りたい
- 配偶者の浮気相手を許したが、自分の気持ちを整理できていない
- 離婚することを子供にどう伝えていいかわからない
- 調停のため、家庭裁判所まで付き添って欲しい
- 自分は離婚する気がないが、相手から一方的に言われてる
- 配偶者が浮気をしているようだ
- 自分に好きな人ができたので悩んでいる
- 修復したいが方法がわからない
- 離婚は決めているが、損をしない方法を知りたい
その他どんな些細なことでもご相談に乗ることが可能です!
こんな方は法律家へ
- 離婚条件定時書面を作りたい
- 離婚調停が不調に終わったので、訴訟の準備をしたい
- 慰謝料、財産分与などの条件で話し合いがつかず、相手ともめている
- 公正証書を作成したい
- DVの恐れがあるので、配偶者と関わりたくない
【参考】弁護士に相談・依頼する際にかかる費用
下記は一例です。詳細は弁護士にお問い合わせください
- 法律相談
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- 初回は30分ごとに5,000円から10,000円の範囲内の一定額
- 以後30分ごとに5,000円から25,000円のの範囲内の一定額
- 離婚交渉
- 着手金及び報酬金として、それぞれ20万円から50万円の範囲内
- 調停
- 着手金及び報酬金として、それぞれ30万円から60万円の範囲内。調停事件から蘇峰事件として引き続き受任するときの着手金は、離婚訴訟事件の着手金の50%です。
- 訴訟
- 着手金及びは、それぞれ30万円から60万円の範囲内です。調停事件から蘇峰事件として引き続き受任するときの着手金は、離婚訴訟事件の着手金の50%です。